現在アフリカ象はアフリカ大陸の約36カ国にわたり、約580,000頭が生息しています。南部アフリカのボツワナ・ナミビア・ジンバブエの3カ国では、自然環境保護のもと年々増加しています。
皆様よくご存知のワシントン条約(野生生物の保護条約)で約10年間象牙の輸入が禁止されておりましたが、関係者のご努力で数年前に輸入が解禁になりました。 ワシントン条約の締結以降、象牙の印鑑は作れないと思っている皆さんが多いようですがこれは誤解です。現在「種の保存法」が施工されており、適正に輸入された象牙から製造された象牙印材には、政府公認の認定シールが添付されております。 象牙の印鑑を注文する時は、印章店に正規流通品があるかどうか確認すること。できあがった印鑑に象牙認定シールが付いてくれば安心です。
現在は約2年間輸入はストップしております。現時点の輸入再開は期待薄とのメーカー予想です。
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A - 中心層 | 象牙組織の綿密さ・均一さ・全体の色艶などの 最高の部分。1本の象牙より少量しか採れません。 |
| B - 中皮層 | 多少のきめの粗さはありますが、 印材として十分に使用可能です。 | |
| C - 外皮層 | きめの粗さが目立ち、組織の硬い部分と柔らかい部分が混在しているので、気温の変化でヒビが入る恐 れがある為、印材としては不適かと思われます。 |